VMaterialは
こんな方におすすめ
✔︎オブジェクト指向の存在意義がわからない。
✔︎現場のプログラムで書けていないと思う。
✔︎オブジェクト指向の設計をイメージできない。
✔︎オブジェクト指向で書けない。
✔︎手続き型のプログラムでしか書けない。
✔︎オブジェクト指向でのプロジェクトの経験が薄い。
✔︎オブジェクト指向現場についていけそうもない。
この講座で体得できること
現場のオブジェクト指向
オブジェクト指向の基本がわかります。そして、守らなければいけないことと、意味が分かってきます。
中規模以上をあえて小さくしたプロジェクトですので、オブジェクト指向を俯瞰することができます。現場のプログラマーが留意している様々な制約と現場のプログラムの書き方を各セクションで如実に見ることになります。
そもそも、オブジェクト指向は数回のプロジェクト経験必要で数年たってわかってくるくらいの難易度です。しかし、オブジェクト指向理解への、大きなアイスブレークとなることに間違いありません。
アウトプットするマインド
プログラム作業は学生の勉強ではなく、根本的な違いは成果に対価を得るというところです。そうなるにはどうすればいいでしょうか?
プログラムができるようにするためにはまず、アウトプットするというマインドに変える事から始まります。必ず、セクションごとにやるべきタスクを把握します。わからないのは当たり前、自分でWEB検索して結論をだす、動かして確認することを繰り返します。
アウトプットとは、タスクをこなし、成果を出すことです。仕様を基にプログラムを書く、VMaterialではプログラムを書くというより、いわば仕事あるいは作業をします。
問題解決能力
人に聞かないマインドを持てます。プログラマーは割り振られたタスクに対して成果を出していきます。人に頼らず、自分で成果を出すのが本来の姿です。そこに、効果的に近づけるようになっているのが、VMaterialです。
技術アシスタントから、現場解決の発想のヒントをもらえます。仮説を立てて前に進めることが習慣化します。
仮説からうまくいったものを、検証して根拠をもって裏付ける、それがプロの日常です。抽象的な問題を解決するという能力。応用力と正しい発想と確かな検証が求められる能力を、鍛えていくことができます。
Javaオブジェクト指向現場プログラム習得コース(初級編)マインスイーパー
プロジェクトタスク一覧
- section01-01 【LV1】 パッケージ・クラスの作成★タスクとポイント★ (1:56)
- section01-01 【LV1】パッケージ・クラスの作成</>コード解説</>
- section01-02 【LV2】 UI作成★タスクとポイント★
- section01-02 【LV2】 UI作成</>コード解説</>
- section01-03 【LV3】 ラベルを敷き詰める ★タスクとポイント★
- section01-03 【LV3】 ラベルを敷き詰める</>コード解説</>
- section01-04 【LV2】 ボタンを敷き詰める★タスクとポイント★
- section01-04 【LV2】 ボタンを敷き詰める</>コード解説</>
- section01-05 【LV4】 ボタンをクリックするとボタンが消える★タスクとポイント★
- section01-05 【LV4】 ボタンをクリックするとボタンが消える</>コード解説</>
- section01-06 【LV3】 地雷を置く★タスクとポイント★
- section01-06 【LV3】 地雷を置く</>コード解説</>
- section01-07 【LV4】 隣接している地雷の数を表示する★タスクとポイント★
- section01-07 【LV4】 隣接している地雷の数を表示する</>コード解説</>
- section01-08 【LV5】 ボタンをクリックするといっぺんに開く★タスクとポイント★
- section01-08 【LV5】 ボタンをクリックするといっぺんに開く</>コード解説</>
- section01-09 【LV3】 地雷を踏んだ時の処理★タスクとポイント★
- section01-09 【LV3】 地雷を踏んだ時の処理</>コード解説</>
- section01-10 【LV3】 リプレイ処理★タスクとポイント★
- section01-10 【LV3】 リプレイ処理</>コード解説</>